名張ホースランドパーク

2019/12/03

 

皆様こんにちは。

ニューワールドレーシングの和田でございます。

 

今回はニューワールドレーシング所属馬数頭も放牧先として利用しております、名張ホースランドパークの紹介を致します。

 

 

名張ホースランドパークは2014年に三重県名張市に新設された育成牧場で、栗東トレセンから車で約70分とアクセスが良く、栗東所属馬が良く放牧に出されることの多い牧場です。

最近では常時100頭ほどが入厩し、この場所で調整されております。

 

 

名張ホースランドパークのメインの調教場となるのは、この坂路です。

全長700mのウッドチップコースになっており、勾配は栗東の坂路と比較しても遜色なく、高い負荷をかけることができます。

 

トレーニングの開始はこの角馬場からです。

ここでは馬の口向きを修正するために輪乗りや8の字で乗ることもございます。

角馬場の後、ポリトラックコースでハッキングをしてから坂路を登るのが名張での主な調教パターンです。

 

坂路の脇には、JRAと同規格のゲートもあります。ゲート難を抱える馬はこちらで調教することが可能です。

 

そして、私が見て1番気に入ったのはこの逍遥馬道です。

坂路のゴール地点からスタート地点まで繋がっているトレッキングコースのような馬道です。

私も約1000mの馬道を実際に歩いたのですが、アップダウンもあり足場も砂が深く、楽に歩けるものではありませんでした。

リラックスさせながら強い負荷をかけずに体幹を鍛えられる素晴らしい馬道だと身をもって感じました。

 

 

名張ホースランドパークへのアクセスは、ローソン・名張すずらん台店が目印です。

 

ローソンの店舗を背に左の出口を出てすぐのところに名張ホースランドパーク入口のゲートがあります。

 

その先にもうひとつゲートがございますのでそれぞれゲートの開閉を忘れずにお願い致します。

 

 

オーナーズのグリンデルヴァルトはこちらの施設での育成を経て初勝利を挙げることができました。

この調子を維持できるように引き続き頑張ってまいります!