キングカメハメハが種牡馬引退

2019/07/10

 

皆様、こんにちは。

ニューワールドレーシングの寺田です。

 

社台スタリオンステーションで繋養されているキングカメハメハが種牡馬を引退するとの発表がありました。

毎年、活躍馬を送り出してくれていた大種牡馬の引退は寂しいですね。

今後は功労場として引き続き社台スタリオンステーションで余生を過ごすようです。

 

今回は、キングカメハメハの活躍について振り返ってみたいと思います。

 

キングカメハメハは現役時代、NHKマイルCと日本ダービーの両G1を優勝したことで有名ですね。

身体の丈夫さと距離適性の幅がないと達成できない偉業だと言えます。

自身が距離適性に融通の利くタイプだったからこそ、スプリンターからクラシックディスタンスまで幅広く活躍馬を送り出せたのではないでしょうか。

 

2015年にはドゥラメンテが日本ダービーを制し、晴れてダービー馬の父となりました。

2017年にはレイデオロがキングカメハメハ産駒2頭目のダービー馬となり、現在もG1戦線で活躍中です。

 

すでに産駒のロードカナロアがアーモンドアイ、ステルヴィオ、サートゥルナーリアなどを送り出しており、ドゥラメンテ産駒も先日行われたセレクトセールで軒並み高評価を得ておりました。

今後ますます枝葉を広げていき、キングカメハメハ系という系統が確立される日も近いでしょう。

 

ニューワールドレーシング所属のキングカメハメハ産駒、ブロードチョイスの2017は現在カナイシスタッドで調整を進めております。

 

先日、矢作芳人調教師がカナイシスタッドで状態を確認された際に「非常に良い状態なので、このままBTCで乗り込んで直接入厩させましょう」と仰っておりました。

 

今後貴重な存在となるキングカメハメハ産駒はまだ残口もございますので、検討中の方はぜひお早めにお申し込み下さいませ。

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