大量競走除外について

2019/06/15

 

皆様こんにちは。

ニューワールドレーシングの吉田です。

 

今朝のJRAに大激震となる禁止薬物問題が発覚しました。

 

競走馬の飼料に使うサプリメントの一種である「グリーンカル」から禁止薬物である「テオブロミン」が検出されたそうです。

(JRAファシリティーズHPより)

 

これだけ聞くと使った人が悪い!、となるかもしれませんが、この「グリーンカル」はもともと牧場等でも広く20数年前から使われているもので、今回急にアウトになったのには何か他に原因がありそうです。

禁止薬物のテオブロミンというものは、カカオなどに含まれる成分で、残留期間は、1週間から10日。来週まで影響が出るかもしれません。

 

 

幸い今週16日出走のウラカワノオトはこの問題に巻き込まれることなく出走可能ですが、該当した関係者の方々は本当に大変だと思います。

該当した関係者からは怒りの声が噴出しているそうです。セーフだと思って使ったものがいきなりアウトなんですからそりゃそうですよね・・・。

 

 

また、日曜日の重賞函館SSは13頭立てから一気に7頭立てに。

7頭立て以下なのに枠連が発売されるという非常に珍しい事態が発生することになりました。

 

それにしても理化学研究所の審査前のものが流通するんですね。

そもそも、サプリメント等は定期的にロット開発をしたときに理科学検査を受け、約1週間で、この商品の成分がわかります。

 

この商品は、4月15日から出回っているのに、このタイミングで発表するのはどういうことなんでしょう。

謎は深まるばかりです。