目標は?

2020/03/06

 

 

クラシックを狙うのは投資リスクが高い。

そうなると狙うのは、ダート(全般)や芝の短距離路線。

日陰の存在扱いであるこの路線も、極めようとするとなかなか奥が深く楽しいものです。

交流重賞で活躍するダート馬やスプリント重賞を狙えるようなスピード馬。 

そのカテゴリーでオープン馬を出すことが、当面の目標となります。

 

狙いが定まったところで、リーズナブルに良い馬を探すならば、どうするべきか?

①日高の牧場で庭先購買する

②サマーセールで購入する

このどちらかになると考えます。

 

セレクションセールは母系の良い馬が多いので、たまに重賞を勝つほどの馬も出ますが、採算性が悪いのは昔から指摘されています。

値段と成績の比較でという意味です。

 

日高の馬を買うならば、まだセレクトセールのほうが割安に買える印象です。

普段忙しくて、セレクトセールまで行ってる時間がないので根拠はありませんが。

 

リーズナブルに良い馬をを探すのに①②がよいのは、上記選抜市場のように楽ではなくて、玉石混交の中から良い馬を選定するのが手間のかかる作業であるからです。

つづく

 

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