社名変更のご挨拶

各位

いつも大変お世話になっております。

さて、ニューワールドレーシング株式会社ですが、役員の変更に伴い、「株式会社京都ホースレーシング」と改称することとなりました。
社名は変わりましたが、引き続き代表取締役はマイケルタバートが務めさせていただきます。
名義の変更は2月12日に行われ、以降は京都ホースレーシング名義で所属馬を出走させます。

また、会員等の募集を行います愛馬会法人のニューワールドレーシングクラブ株式会社は「株式会社京都サラブレッドクラブ」と改称し、代表取締役に山上和良を迎えることになりました。
今後クラブの運営に関しては山上が中心となり行ってまいります。



今後のサービス内容の主な変更点については以下の通りです。
①LINEグループは廃止いたします
②出走時のゼッケンプレゼントは一時廃止し、今後別の方法に変わる予定です。
③レストランURAKAWA割引での利用は本日をもちまして受付を停止いたします。今後も通常価格で営業いたしますので、ぜひご来店ください



なお、2歳以上馬の運用に関しては引き続き会費・手数料なしで行い、現在募集中の2歳馬の運用に関しましては旧規約をそのまま採用し、従来通りの募集を引き続き行います。
ぜひご検討いただけますと幸いです。



以下に
京都ホースレーシング代表、マイケルタバート
京都サラブレッドクラブ代表、山上和良
のコメントを掲載させていただきます。


『皆様、
いつも大変お世話になっております。

さて、この度ニューワールドレーシングは大幅に変わります。
これまでは私の理念に基づいて、下記の主なコンセプトを掲げてきました:
☆馬主体験
☆クラシック目標
☆会費・手数料なし

しかし、募集馬の売行きや、世間の評判を見ると、このままでは目指していたクラブにならないことは一目瞭然の状態です。
こうなった背景にはいろいろな理由はあると思いますが、競馬の世界では結果が全てであり、たらればは禁物ですので、素直にこの事実を受け入れなければならないと思います。
私に至らないところが多々あり、期待して頂いた皆様にご迷惑をかけてしまい本当に申し訳ございませんでした。

これまでにご出資して頂いた世代の募集馬の規約には影響はありませんのでご安心ください。

しかし、今後の運営を大きく変えたいと思います。
まず、愛馬会法人の代表として、私が長年お世話になっている山上和良氏を迎え入れます。
山上氏はかつて私が個人馬主になる際に後押ししていただいた方で、現在京都馬主協会の理事を務めていらっしゃいます。
クラブの勝負服(かつては私個人使用)も色こそダービースタリオンというゲームで愛用していた色ですが、形は山上氏の勝負服をモデルとしております。

山上氏の参画によって、私がクラブ法人の代表に専念し、山上氏が愛馬会の代表として、会員が一口馬主として1走でも多く楽しんでもらえるように運営をしていくことになります。

これに伴い、クラブ法人・愛馬会法人の名称を下記に変更いたしました。

京都ホースレーシング(クラブ法人)
京都サラブレッドクラブ(愛馬会法人)

これまでと違って、募集は原則500口になります。初期育成は引き続き北海道のカナイシスタッドはメインでお願いしますが、本州では外厩拠点を置かずに、調教師との相談の上で、各募集馬の特徴を踏まえた外厩先を決める運用といたします。
運営方法の詳細は改めて愛馬会法人から発表させて頂きます。

これまでニューワールドレーシングにご出資をいただき応援頂いた方々にはお礼を申し上げたいと思います。
私の力不足で、思うような結果が残せなかったことが悔しいですし、申し訳ないのですが、その状況でも応援し続けた方に本当に感謝しております。
その感謝を少しでも形に出来る旨、新体制への移行の中で、ニューワールドレーシング時代中の実績を考慮して、優遇策を導入するよう山上氏と協議しておりますので、詳細の発表にて、ぜひご確認を頂ければと思います。

私は引き続きクラブ法人の代表として、一頭一頭が少しでも活躍出来るように尽力してまいります。
関わり方はこれまでとは変わりますが、皆様何卒よろしくお願い申し上げます。
今回の変更で不愉快な思いをされる方も多いかと思いますが、この方が間違いなく多くの方に競馬を楽しんで頂けるという確信の下、私も今後も出来ることはやっていきたいと思いますので、どうか引き続きよろしくお願い致します。

(新)京都ホースレーシング代表取締役
マイケル・タバート』



『このたびニューワールドレーシングクラブを引き継ぎ、愛馬会法人京都サラブレッドクラブ代表に就任いたしました山上和良でございます。
身に余る重責ではございますが、馬主歴20年の経験を生かし、精一杯努力してまいります。

まず、これまで旧ニューワールドレーシングクラブをご愛顧いただきまして、心より感謝申し上げます。

新体制になる京都サラブレッドクラブは、これまでのコンセプトとは180°異なったものとなります。私のモットーとする馬主活動は、「損を少なく長く楽しむ」というものです。

勝ち負けには、それほどこだわりません。愛馬を応援し、仲間たちと競馬に関わる楽しい時間を共有すること。競馬の楽しみが人生を明るく照らす。それが第一。

かといって、勝負を投げてるわけではありません。いずれブログでも明らかにしてまいりますが、どうすれば強い馬ができるのか、血統面、トレーニング面、ものすごく考えております。しかしながら、その理論が今のところ形になっていないというのも事実です。これは今後の課題とさせてください。

そのような現状認識の元、京都サラブレッドクラブでは、ダービーや桜花賞などのクラシック路線を目指しません。世界有数の層の厚さがあると考えられる芝中距離路線も極力回避します。我々はダート路線と芝スプリント路線を中心に馬の募集を行なってまいります。

JRAでは降級制度がなくなり、昇級後頭打ちになってしまうと、もはや賞金を稼ぐことができません。となると、「損を少なく」というコンセプトに反します。そこで、その後は近年売上げの回復に伴い賞金のアップが著しい南関東競馬場への移籍を考えます(賞金条件を満たしている馬に限る)。

クラブ法人京都ホースレーシングは地方競馬馬主資格を今後取得し、ファンドを解散せず南関東競馬に参画していきたいと考えております。ただし、それ以外の地方競馬については、よほどの事情がない限り転出するつもりはありません。だらだらとファンドを引き伸ばすことが会員の皆様の利益にならないと考えるからです。

JRAから南関東という路線を考えれば、ダート血統こそが、「損を少なく、長く楽しむ」コンセプトに合致することになります。
日本では、ダート路線は芝路線に比べ、日陰の存在といえなくもありませんが、我々は自らの身の丈を知り、それがベストと判断いたします。

また、我々は今後自らの襟を正し、徹底した経費削減を行います。会員の皆様に求められていない無駄を省き、割安に馬を持っていただけるよう経営努力いたします。お中元お歳暮はございません。余分な人手も抱えません。育成費用は30万円、外厩費用は40万円を超えないよう管理いたします。

厩舎は数を使ってくれそうなところを優先。騎手については、上位の騎手から普段頑張ってくれている騎手まで、満遍なく起用いたします。

以上のような方針の元、今後クラブ運営を行なってまいります。会員の皆様に楽しんでいただけるよう精一杯尽力いたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社京都サラブレッドクラブ 代表取締役 山上和良』




これに伴いHPも今後順次リニューアルしてまいります。
今後とも京都サラブレッドクラブを何卒よろしくお願い申し上げます。

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